ひんぎゃの塩

青ヶ島の周りを流れる黒潮の海水を、ひんぎゃと呼ばれる地熱蒸気を使ってゆっくり温めて、3週間以上の期間をかけて作るのがひんぎゃの塩。

時間をかけて結晶化するため粒が大きく、塩味だけでなく、甘みや旨味を感じるのが特徴。

舞台女優として活躍していた島出身の山田アリサしんが、その狂気なまでの情熱を込めて作った力強い塩です。